意外と怖い!1歳の赤ちゃんに濃いめの味付けを食べさす影響は?

子育て

赤ちゃんのお世話の中でも一際手間がかかって大変な離乳食。毎日毎日とても気を使いますよね。

離乳食といえば薄味が基本と、育児書やレシピ本で目にすることが多いと思います。でも1歳を過ぎて親からの取り分けが出来る時頃になると、少し濃い味になりがちです。

普段はあまり離乳食を食べてくれなくない赤ちゃんも、味付けをいつもより濃い味にするとモリモリ食べてくれる事もあるので、時間に追われている時に早く食べて欲しい時や、少食で心配な子にしっかり食べて欲しい時には助かりますよね。

嬉しい反面「最近濃いめじゃないと食べてくれないけど、大丈夫かな?」と心配になりますよね。

私も3人子供がいるのですが、みんな少食だったのにうっかり少し濃い目になった時は見違えるように食べてくれて嬉しかったです。

だけど、「赤ちゃんには味が濃すぎるかな…」と不安もあったのでその気持ちがよ〜く分かります。

「離乳食が濃いと悪い影響はあるのかな」

「薄味に戻したいけど食べてくれるかしら」とお悩みのあなた!

離乳食は「ちょっと濃いだけだから…」と思っていても赤ちゃんには想像以上に悪い影響があるんです。

それを知らないまま与え続けていたら、成長期に問題が起きてしまうかもしれません!

この記事では、離乳食を濃い味にしてしまうとどんな悪影響があるのか、濃い味に頼らなくても大丈夫な満足メニューをご紹介しています。

大事な赤ちゃんだからこそ、せっかくの手作りでかわいそうな思いはさせたくないですよね。

私も薄味に戻すのは少し時間がかかりましたが、安心して離乳食を与えられるようになりました。ぜひ参考にしてくださいね。

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濃い味の離乳食が好きだけど、赤ちゃんに悪影響はある?

たくさん食べてくれるのは嬉しいけど、その間赤ちゃんの体にはどんな悪影響が起きているのか気になりますよね。

濃い味が引き起こす、赤ちゃんへの悪影響をご紹介します。

病気にかかりやすくなる

赤ちゃんはおよそ5g程度のお塩でも死に至ってしまう可能性があるので、かなり注意が必要調味料です。

塩分が多い生活を繰り返していると、酷い時には膀胱炎・脱水症状・肌の乾燥を招いてしまいます。

さらに、子供の頃から濃い味に慣れてしまうと大きくなってからはもっと濃い味が好きになってしまう傾向があるので、赤ちゃんの頃から必要以上の塩分や糖分を取り続けてしまう可能性があるんです。

赤ちゃんだからと言っても生活習慣病になるリスクは大人と一緒なので、大きくなるまでの間に高血圧や糖尿病になってしまうことも!

他にも糖分を摂り過ぎてしまうと脳はストレスを感じ、幼少期のIQにも影響を及ぼしてしまいます。

大人はかなりの薄味に感じても、赤ちゃんの間は味覚が敏感なのでしっかり食材の旨味を感じ取っているので濃い目にするメリットはありません。

薄味に戻れなくなる

1度知ってしまうとどんどん後戻り出来なくなるのが濃い味の恐ろしい所。

濃い味にするのは簡単ですが、薄味に戻したり、それを食べてもらうのはどんどん難しくなってしまうんです。

ダシを取るのは面倒だからと市販の出汁の素を使ってしまうと、添加物や余計な塩分も含まれている物もあるので、出来る限り離乳食の間は出汁を取るのが薄味に戻りやすくするコツです。

私は子供が離乳食を卒業して何年も経ちますが、じっくりダシを取る事もありますし、スープ類を作った時に味を見て「少し薄いかな〜」と思った時でもあえて味を足さずにそのまま出しています。

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他のおかずの味がしっかり目に付いている時は特にそのまま。それでも子供は食べてくれるので
これからもこの方法で薄味気味を継続していこうと思っています。さすがに味がしないレベルの時は足しますけどね(笑)

内臓に負担がかかる

赤ちゃんの臓器はまだ未発達なので、味が濃いものを食べると消化器官や肝臓、腎臓にかなりの負担をかけてしまいます。

内臓の負担は目に見えないので油断しがちですが、知らない間に少しずつ悪くなっていくので怖いですね。

私は自分の好みもありますが、上の子が離乳食の頃から減塩しょうゆ&きび砂糖は欠かさず料理に使うようにしています。

少々割高ですが毎日使うものなので、健康のためにも良いかと続けています。デメリットは、普通のお醤油を使うと刺激的で口が痛痒くなる所です(笑)

薄味でも満足できる!簡単な離乳食メニュー

「もう薄味に戻ってくれないかも…」と思うかもしれませんが、薄味でも満足してもらえるメニューがあるんですよ!簡単で子供が大好きな離乳食メニューをご紹介します。

パンケーキ

子供に大人気のパンケーキはシロップやソースをかけてしまいそうになりますが、バナナを混ぜて焼けば、お砂糖を加えなくても甘くて、手づかみでもベタベタせず食べやすいのでおすすめ。

苦手なお野菜も細かくして混ぜてしまえば気付かれません。

鍋料理

たくさんの野菜とお肉やお魚を一緒に煮込んだお鍋は、栄養バランスも良く、食材は適度に柔らかいので赤ちゃんにとって食べやすいメニューです。

食材のダシが溶け込んだスープは薄味でも満足できるメニューです。

チャーハン

濃い味を想像してしまうチャーハンも、そのまま食べて味を感じられるしらすやハムなどを細かくして、軽くごま油で炒めれば濃い味付けをしなくても美味しく食べられます。

小松菜などの葉物も混ぜれば彩り鮮やかでカルシウムも摂れますね。

オムレツ

卵の優しい香りと具材を混ぜて焼いたオムレツは子供にも大人気のメニュー。時短にしたい時はミックスベジタブルを使えばカラフルで赤ちゃんの食欲もアップしますね。

手づかみで食べたい子には、ケチャップをほんの少しだけ混ぜて焼けば汚れずに食べられますよ。

お味噌汁

ありきたりなメニューですが、使う具材によって味が変わるので色んな具材を試してみると赤ちゃんのお気に入りが見つかりますよ。

具だくさん味噌汁にすればいろんな素材の味が楽しめて彩りも良く、食べごたえもあるので簡単に作れて1品でも満足出来るメニューです。

ちなみに我が家ではさつまいもを入れてほんのり甘くなったお味噌汁が大人気!

しめじではあまり変わらないのにえのきを入れると旨味が濃く感じられ、ちくわを使うと良いおダシが溶け出すので、色々試してみると新しい発見があって面白いですよ。

煮りんご

リンゴをただひたすら煮詰めただけのメニューです(笑)じっくりトロトロになるまで煮たリンゴはお砂糖なしでも甘みが強く、柔らかいので離乳食のデザートにおすすめ。

そのまま食べても良し、ヨーグルトやパンに乗せて食べてもOKなので使いみちも多くて便利ですよ。

まとめ

いかがでしたか?赤ちゃんは「3歳まで培った味覚がこの先の味覚を作って行く」と言われているほど大切な時期です。

薄味と共に少ししか食べてくれない日が戻ってきてしまっても、これから先の事を考えたら濃い味を与え続けていくことよりも何倍も赤ちゃんのために良いことをしています。

あなたもぜひこれを参考にして、おすすめの薄味メニューにもチャレンジしてみてくださいね。

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