黄色いりんごも美味しいよ!私が食べて美味しかった黄りんご3品種

黄色いりんごの味は?生活

りんごは赤いというイメージが強いのですが、最近黄色いりんごも増えてきてます。

黄色いリンゴで私の好きな品種を3つご紹介しますね。

・シナノゴールド
・王林
・ぐんま名月

どれも味や食感に特徴があって美味しいです。黄色いりんごもぜひ味わってみてください。

スポンサーリンク

黄色いりんご(シナノゴールド・王林・ぐんま名月)の味や食感は?

私が実際に食べたことがある黄色系のりんごの味、食感の特徴をご紹介します。

シナノゴールドは美味しい!食感サクサクがたまらない!

黄色いりんご(シナノゴールド)

黄色いのがシナノゴールド、奥にある赤いのはフジです。一本の木に接ぎ木をすることで、違う品種のリンゴがなっています。面白いですね。

長野県で生まれたりんごです。味はやや酸味が強めと言われていますが、完熟したシナノゴールドは甘くて、ほどよい酸味もあり、私はほんのり蜂蜜のような風味があると感じました。

シナノゴールドはなんといっても完熟が最高です!完熟したシナノゴールドは最高に美味しいです。ぜひ美味しいシナノゴールドに出会ってほしいです。

食感はパリっとサクッとしていて少し固めです。私もこのサクサク食感は好きです。

隣家のおばあちゃんは「りんごの中でシナノゴールドが一番好き、パリッパリしてて美味しいね~」と言っています。

でも、私の亡くなったおばあちゃんは「シナノゴールドは硬くてダメだ~」と言っていました。歯が悪かったのでシナノゴールドは硬くてあまり好きではありませんでした。

 

シナノゴールドの収穫期は10月下旬頃~です。

シナノゴールドは比較的ボケにくいと言われていますが、春先まで倉庫で保存しておいたらさすがにボケていました(笑)。冷蔵庫に保管して美味しいうちに、なるべく早めにいただいてくださいね。

※「りんごがぼける」とは収穫してから時間がたち、酸味が完全に抜け、実もへんに柔らかくなり、おいしくなくなった状態のこと。

りんご畑のシナノゴールドです↓「ゴールド」の名にふさわしく、畑で黄色く輝く実をたくさんつけています。

王林は香りがたまらない!

黄色いりんご(王林)

王林は黄色というよりは黄緑色ですね。

王林は黄色というより黄緑色。どちらかというと「緑りんご」な感じの色合いかも知れません。

特徴的なのは、なんといっても香り。とても香りがいいです

味は酸味が弱い、ほっとする味。

王林の甘さは「上品」と表現されることが多いですが、まさにそんな感じです。さっぱりした甘さ。食感も比較的柔らかいです。

私の知り合いは「王林がきらい」と言っていました。

なぜなのか?

「芳香剤のにおいがする」からなんですって。香りがあまりに良すぎて、芳香剤のように感じる人も中にはいるんですね。

芳香剤のような人工的な香りはまったくしませんが…そう感じる人もいるんでしょうか?

私は王林の香りがたまらなく好きです。

酸味のあるりんごに少し飽きたら(飽きることほぼはないのですが…)王林のような酸味のない香りの強いりんごを食べるとお口の中がまた違った雰囲気になりますよ。

スポンサーリンク

王林はぼけやすいので、早めに食べるのがおすすめです。

王林の収穫期は10月下旬頃~になります。

ぐんま名月はジューシー!蜜入り。

この名の通り群馬で栽培が盛んなりんご。長野や青森でも栽培されています。

私の知り合いで、ぐんま名月を栽培している人がいますが、その方もイチオシだそうです。

以前、知り合いが栽培したぐんま名月を食べさせてもらいました。

黄色系りんごは蜜が入らないものが多いのですが、ぐんま名月は完熟すると蜜が入ります。イチオシだけあってとてもジューシーで酸味はほどよく、甘味もしっかりでした。

ぐんま名月の欠点は貯蔵性が無いこと。

だから市場にもあまり出回らないし、栽培している方も多くはありません。

「まぼろしのりんご」「知る人ぞ知るりんご」と呼ばれることもあります。

普通のスーパーなどでは、私は今のところ見たことがありません。

栽培している園地で直接購入できたり、直売所などで手に入ります。今は通販という便利な入手方法もありますので、産地から直接送ってもらってもよいですね。

ぐんま名月の収穫時期は10月下旬頃~です。

最近は黄色いりんごの栽培も増えてきています

赤いりんご(ふじ等)の栽培を少なくし、黄色いりんご(シナノゴールド等)の栽培面積を増やす農家さんが全国的に増えています。

なぜか?それは、黄色系のりんごは葉っぱを取る作業をしなくてもいいからです。

全体にしっかりと赤色がついているのは、秋にりんごのまわりの葉っぱを摘んで、果実にしっかり太陽を当てているからなんです。葉っぱを取らないときれいに色が付きません。

秋映

りんごの葉摘み前の状態

秋映

このようにりんごの葉を摘んで太陽が当たるようにします。色がついていないところは葉で陰になっていた部分。そこへ太陽を当て、赤い色を付けます。

更に、畑に銀色の反射材(シルバーといいます)を敷き、地面からも光を反射させてりんごの下面まで赤くします。

りんご畑に敷かれたシルバー

銀色のシートで太陽の光を反射させます。

葉摘みやシルバーを引くのは大変な大変手間がかかります。

農家の人手不足や高齢化もあって、なるべく少ない労力で出荷できる黄色いりんごの栽培が増えてきています。

でも、黄色いりんごは赤いりんごと比べると価格は安いです…。美味しいのに変わりはないのですが。

農業の高齢化、人手不足は深刻ですね。

さいごに

赤いりんごだけでなく、黄色系のりんごもそれぞれに味や食感に違いがあって、どれもたいへん美味しいです。

りんごも育ったところと環境でだいぶ味に差が出るものです。

同じ品種のりんごでも産地によって味が変わってきます。同じ畑で育ったりんごでも個々に味が違うこともあります。

たまにはハズレのりんごに出会ってしまうこともあるかもしれません。

「あれ?今日のはあんまり甘くないね?」

「お!このりんご甘い!」

なんて会話も我が家では飛び交います。

ぜひ美味しいりんごに出会って、もっとりんごを好きになってくださいね。

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました