横手山で夏のリフトに乗りました!長野の避暑地志賀高原へおでかけ

横手山の夏山リフトに乗ってきました!志賀高原へ避暑ドライブ旅行・おでかけ

初夏(7月1日)、横手山の夏リフトに乗るため志賀高原・横手山まで子供達とドライブをしてきたときの記録です。観光のご参考にしていただければ嬉しいです。

長野県の避暑地、志賀高原や横手山は真夏でも20℃台の気温で快適です。

※おでかけできるようになったらぜひ※

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志賀高原・横手山の夏リフトに乗るためにドライブへ

【今回行ったところ】
・志賀高原歴史記念博物館庭園(クラフトフェア)
・丸池スキー場のニッコウキスゲ
・木戸池
・平床大噴泉
・横手山ドライブイン
・スカイ喫茶のぞき
・渋峠~ロマンリフト(横手山夏リフト)
・横手山山頂

7月1日。昼間12時の時点で気温30℃。

標高2,307メートルの横手山を目指しドライブへ出発。休日でしたが夏休み前なので混雑はありませんでした。

中野市、山ノ内町方面から志賀高原⇒横手山へ行くルートです。

オリンピック道路志賀ルートを走ります。長野オリンピックの時に作られたとても広く走りやすい道路です。

長野県山ノ内町オリンピック道路

広くて快適な道を走りどんどん標高を上げていきます。

丸池ホテル駐車場

志賀高原丸池駐車場

オリンピック道路を走って30分ほどで丸池ホテルの駐車場へ到着。

ここでの気温24度。下界との気温差は6℃ほどあります。だいぶ涼しく感じました。快適!

駐車場からは丸池を見ることができます。大変広く混雑は無でした。

丸池(Google検索)

ここで休憩し、車内で持参のおにぎりとお菓子で腹ごしらえ。

丸池ホテル駐車場から歩いてすぐの志賀高原歴史記念館の庭園では「クラフトフェア」が開催されていたので、立ち寄ってみることにしました。

志賀高原クラフトフェア

志賀高原クラフトフェアに立ち寄る(志賀高原歴史記念館)

会場入り口付近には飲食ブースもあり。

クラフトフェア飲食ブース

「クラフトフェア」は陶芸、手芸、木工、ガラス工芸、金属工芸など様々なジャンルの作家さんたちが出店していて、見ているだけでも楽しいです。

志賀高原クラフトフェア

志賀高原クラフトフェア

特に女性が楽しめるイベントなのかな?子供達(3,5,8歳男子)は興味がありませんでした。

子供達は工芸作品には興味がありませんでしたが、長野県のゆるキャラ「アルクマ」のフワフワ(エアー遊具)を楽しむことができました。

アルクマふわふわ

来場している子供の人数も少なかったので待ち時間はほぼ無。時間制限もなくゆっくり楽しむことができて大満足でした。

志賀高原歴史記念館の庭園内には、水の冷たい小川があります。暑い日だったので子供たちが裸足になって遊べました。

志賀高原歴史記念館庭園の小川

志賀高原歴史記念館について

志賀高原歴史記念館

​志賀高原歴史記念館は、昭和初期にドイツ人の指導の下建てられたホテル。

当時のままの姿で残っています。記念館は無料で見学でき、内部にはステンドグラスや暖炉などクラシックレトロな雰囲気が漂っています。

花壇には高山植物のコマクサもかわいらしい花を咲かせていました。

志賀高原のコマクサ

志賀高原歴史記念館について(志賀高原ホテルタキモト公式サイト)

丸池スキー場 ※ニッコウキスゲが見頃でした

目的地の横手山へ向けて丸池駐車場を出発。途中には、いくつかスキー場があります。

夏場はゲレンデでニッコウキスゲを見ることができます。

2018年7月1日は丸池スキー場のニッコウキスゲがちょうど見頃を迎えていました。

丸池スキー場のニッコウキスゲ

蓮の綺麗な「蓮池」を通り過ぎ、奥志賀高原との分かれ道を横手山(草津)方面へ走ります。

そして木戸池に到着。湖畔にはニッコウキスゲとアヤメが花が咲いていました。

木戸池

木戸池

木戸池は白樺に囲まれたこじんまりとした美しい池です。

紅葉の時期に来たこともありますが、ここは赤色が少なくちょっと地味に感じました。紅葉を見るなら、途中通過した蓮池付近が最高にきれいです!

木戸池(Google検索)

田ノ原湿原

木戸池の駐車場に車をとめて、田ノ原湿原をハイキングすることもできます。木戸池方面からだとちょっとした短い山道を上ると開けた田ノ原湿原へ抜けられます。

今回は時間の関係で行きませんでしたが、田ノ原湿原は小さな湿原で簡単にお散歩感覚で見学できます。履物はスニーカー、トレッキングシューズなどの歩きやすい靴がよいです。

木戸池方面からだと最初の登りが少しだけきつく感じるかも知れませんが、昔、長男が3歳の時に行った時は3歳児でも歩けました。

田ノ原湿原はワタスゲもきれいでした。ワタスゲの見ごろは6月下旬〜7月初旬。

田ノ原湿原のワタスゲの美しい動画(2分ほど)がありましたのでぜひご覧ください↓


※haruyuki onoueさんの動画、信州の美しい景色の動画をたくさん提供してくださっています。

今回は田ノ原湿原はハイキングしませんでしたが、もしかしたらニッコウキスゲも見頃を迎えていたのかもしれません。

木戸池を出発するとすぐに平床大噴泉に到着。

平床大噴泉

平床大噴泉

車で走っていると道路から見えます。

山ノ内方面からだと道路右手側に湯気が立ち込めていて「あれなんだ?」という少し地味な雰囲気の場所があります。通り過ぎないように注意です。

平床大噴泉の駐車場は狭いですが、空いていれば簡単にとめられます。

途切れることなく湯気が立ち上る「ゴオオオォォォ----」という音がダイナミックで、三男(3歳)が少し怖がりました。火山地帯なんだなぁと実感できます。

平床大噴泉

すぐ近くにほたる温泉の旅館街あり、その周辺ホテルの源泉だそうです。

平床大噴泉を出発し標高アップします。

道は広く走りやすいですが、くねくねとカーブが多く酔いやすい人は注意!

しばらく走ると日本一標高の高いドライブイン「横手山ドライブイン」へ到着。

志賀高原横手山ドライブイン・スカイレーター

横手山ドライブイン

横手山ドライブイン

ここは「のぞき」と言われる絶景ポイントです。

確かに絶景。紅葉の時期もまた絶景です。写真で見るのと自分の目で見るのとは全然違います!

横手山ドライブイン「のぞき」

ぜひこの景色を味わいに足をはこんでほしいです。

夏休み前で混雑はそれほどではありませんでしたが、車の数もそこそこあり、にぎわっていました。お盆時などは大変混雑するようです。

横手山ドライブイン

熊笹ソフト

熊笹ソフト

横手山ドライブインでは熊笹ソフトが食べられます。

以前食べたときはヨモギの味ににているなぁ…と思いました。

子供たちがフルーツ系のソフトクリームが食べたかったので、今回は「スカイ喫茶のぞき」でソフトクリームをいただきました。

名物なので、機会があればぜひ食べてみてください。

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スカイ喫茶のぞき

スカイ喫茶のぞき

横手山ドライブインの駐車場内にある「スカイ喫茶のぞき」でソフトクリームをいただきました。子供達「桃」「ブドウ」「バニラ」を美味しくいただきました。

スカイ喫茶のぞきでソフトクリーム

愛想のよいおばちゃんがいる、こじんまりした横手山リフトの直営店のお休み処。

手づくりおやき、つきたてお餅、この時期(7月1日)はタケノコ汁もありました。窓からの風が涼しく爽やかです。

志賀高原のかわいいゆるキャラをモチーフにした「おこみん焼き(あんこ・カスタード)」もあるようです。

※2020年5月追記
「のぞき」は「2307 スカイカフェ」に店名が変更されイメージ一新。店内の雰囲気も変わり、おしゃれなメニューのカフェになりました。経営される方が、愛想のよいおばちゃんから若い方へ変わったようです。

2307 スカイカフェ

横手山の夏リフト

横手山スカイレーター・スカイペアリフトについて

横手山スカイレーター

2019年8月5日追記:横手山山頂までの新しいお散歩コースができました。

スカイレーター・リフト・シャトルバスを使って、横手山をぐるっと周遊できるコースです。横手山2307ぐるっとチケットを利用します。詳しくは公式サイトをご覧ください。

横手山2307ぐるっとチケットについて(公式サイト)

横手山2307ぐるっとチケット(スカイレーター利用)
営業:6月上旬~10月下旬 8:45~16:00 ※11月上旬~5月下旬の冬期間は休業
料金:大人1300円  小人1000円

スカイレーターは横手山ドライブインからすぐ近く、見える位置にあります。スカイレーターとスカイペアリフトを乗り継いで10分ほどで横手山頂まで行くことができます。

私の感想ですが、スカイペアリフトは急勾配なので恐怖心がある方は渋峠からのロマンリフトをリフト利用したほうが良いかもしれません。

急勾配はスリルもあって楽しいのですが、今回は3歳の子供がいたので、念のため渋峠からのロマンリフトを利用しました。

追記:横手山2307ぐるっとチケットが開始され、スカイレーター・スカイペアリフトの下りは利用することがなくなりました。

横手山ドライブインを出発し、渋峠・横手山を目指します。

渋峠からロマンリフトで横手山の山頂へ向かう

渋峠ロマンリフト駐車場

長野県群馬県との県境の渋峠。気温19℃。かなり涼しいです。

渋峠の夏の気温19度

下界30度でしたがここは「気温19℃」の表示が…かなり涼しいです!

ここからロマンリフトに乗って横手山の山頂を目指します。

駐車場は比較的広いのですが、お盆時は混雑必至。県境の境界線で記念撮影はお決まりです(笑)

群馬と長野の県境

横手山よりも下の方(丸池、木戸池付近)ではニッコウキスゲが見頃でしたが、7月1日時点ロマンリフト付近で見頃の花は特にありませんでした。

ロマンリフト
営業:6月上旬~10月下旬 8:45~16:00 ※11月上旬~5月下旬の冬期間は休業
料金:大人往復1000円  小人往復800円

※渋峠ロマンリフトは横手山2307ぐるっとチケット開始後も往復運行しています。

横手山ロマンリフト「小さな子供は抱っこして乗る」

横手山夏山リフト「ロマンリフト」

5歳の息子は私の隣、3歳の息子は私が「抱っこしてひざの上に乗せた状態でリフトに乗ってください」と指示がありました。

8歳息子は一人で乗りました。

横手山夏山リフト「ロマンリフト」

スピードはゆっくりなリフトですが、3歳児を抱えた状態では乗る時と、降りる時がちょっとコワかったです。

横手山の山頂

横手山山頂

ロマンリフトへ乗り13分ほどの優雅な時間を過ごすと、横手山の山頂(2,307m)へ到着します。

山頂は広々としています。

この日は風が強くなかたので寒さは感じませんでした。半袖でも十分でしたが、気候によっては寒いかもしれないので念のため羽織るもの(長袖)が1枚あると安心。

渋峠で気温19℃だったので、それ以下だと思います。

…この日は、寒さではなく虫がたくさんいたので、長袖が必要だと思いました。

横手山頂にたくさんの小さな虫、その正体は…?

この日、横手山頂で1番大変だったのが「虫」です。

リフトで山頂に来る前に、すでに小さな虫が飛んでいましたが、山頂になるとものすごい数飛んでいました。この虫が何かリフトのおじさんに聞いてみると「ブヨの一種」だそうです。

私、次男三男とも刺される被害なし。長男だけは頭など何カ所か刺されちょっと腫れました。

山頂で草取りをしていたおじさんは虫にさされたのか「痛い、痛い」と言っていました。顔にカヤのようなものを被って作業していたのに中に入っちゃたんでしょうか…。

「カヤのようなもの」とはコレです↓

出典:楽天市場

7月1日時点で多くのブヨが発生していました。いつからいつまでこの小さなブヨのような虫が発生するのか分かりませんが、この時期に横手山頂を目指す場合は虫よけスプレーと長袖があった方がいいのかもしれません。

今までこんなにブヨが発生していたことがないので、もしかしたら異常発生だったのでしょうか…?真相は不明です。

横手山頂でのグルメ

横手山頂にはおしゃれなグルメがあります。

横手山ヒュッテのパン屋さん

横手山お山のパン屋さん

標高の高い所でパンを作るのは、低地と気温や気圧が違うので難しいそうです。

小麦は国産、水は志賀高原の美味しい湧き水を使用しているので素材は最高です。なのでおいしくないはずがありません。

お値段は高めです。

私も前にここで食べたことがありますが、美味しいパンでした。良い素材・最高の景色と空気のせいでしょうか。

お土産にするより、山頂の景色を一緒に味わいながら食べてほしいパンです。

横手山頂ヒュッテのパン屋さん(公式サイト)

クランペットカフェ

クランペットカフェメニュー

 

横手山頂展望台の中にあります。

クランペットはイギリス発祥の軽食パンのようなもの。しょっぱい系も甘い系もどちらもあります。店内は覗いてみただけなのですが、薪ストーブがあったりして、ゆったりくつろげそうな雰囲気でした。

追記:2019年3月に長男と旦那が横手山へスキーに行き、クランペットカフェで休憩しました。大きなカップに入ったコーヒーは500円でお替りできるそうです。

たくさん入っていておなかいっぱいになり、お替りできなかったようですが…。旦那が「すごく安い」と言っていました。

長男はリンゴジュースを飲みましたが、300円でちょっと割高?かなと言っていました。地元のりんごを使った美味しいりんごジュースです。

横手山頂からの眺め

横手山頂展望台

横手山山頂展望台です。スカイペアリフトの乗降場所にあります。

快晴の日にはこの展望台から日本海、太平洋、富士山も一望できるとか。

私たちが行ったときには、雲がかかっていてそれほど眺望はありませんでしたが十分絶景だと感じました。

スカイペアリフト

ここからスカイリフトが見えますが、スカイリフトがロマンリフトと比べて急勾配なのが良く分かります。

展望台の下の広場にある「幸せの鐘」も叩いてきました。

まとめ

下高井郡山ノ内町~オリンピック道路~志賀高原~横手山頂までのドライブでした。

7月1日休日でしたが、夏休み前なので混雑はありませんでした。ドライブイン駐車場などスムーズに駐車できリフトも並ぶこと一切なし。

【今回立ち寄ったところ】
・志賀高原歴史記念博物館庭園(クラフトフェア)
・丸池スキー場のニッコウキスゲ
・木戸池
・平床大噴泉
・横手山ドライブイン
・スカイ喫茶のぞき
・渋峠~ロマンリフト(横手山夏リフト)
・横手山山頂

半日でしたので大急ぎの旅でしたが、宿泊すれば志賀高原を満喫できます。

池や湿原などの見どころが豊富なのでトレッキングを楽しむことができます。志賀高原は真夏でも20℃台の気温なのでとても涼しく、夏の避暑には最適です。

ほたる温泉近くの熊の湯ホテルでは夏場6月~8月には蛍の鑑賞もできるようです。

熊の湯ホテルの宿泊プラン【楽天トラベル公式サイト】

特に秋は蓮池周辺をトレッキングすると色鮮やかな紅葉を楽しむことができます。本当にきれいです。小さな子供でも簡単に歩くことができますよ。(子供が4歳、2歳の時に紅葉を見に行きました)

冬はもちろんウインタースポーツも楽しめます。

志賀高原は春夏秋冬年間通して素晴らしい自然を見せてくれます。家族旅行はぜひ宿泊してゆっくり志賀高原や周辺の観光を楽しんでください。

志賀高原のホテル・旅館一覧【楽天トラベル公式サイト】

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