りんごの花の時期はいつ?長野のりんごの花の見頃と美しい場所をご紹介!

りんごの花の時期はいつ?長野のりんごの花の見頃と美しい場所をご紹介!旅行・おでかけ

私の住んでいる長野県北部のりんご花の時期(見頃)は4月下旬~5月の連休頃です。

長野県北部の中野市でりんごの花と景色が美しい場所をご紹介したいと思います。私のお気に入りの場所です。

りんごの花のつぼみはピンク色なのですが、開花すると白。

私はリンゴの花が大好きです。

春の花と言えば桜なのですが、果物の産地では果樹の花もとても美しく咲き乱れます。

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長野県北部でりんごの花の咲く時期

りんごの花の見頃は、例年ゴールデンウィーク前後です。(長野県中野市・山ノ内町周辺)

2019年4月7日の中野市のりんご畑の様子です。芽が膨らんでうっすら緑色になってきました。

りんご畑(4月上旬)

 

2019年4月23日、りんごの花のつぼみがだいぶ膨らんで先の方がピンク色になってきました。

りんごの花(4月23日)

 

2019年5月5日りんごの花が満開です。

りんごの花の見頃(満開5月5日)

 

長野県北部ではりんごの花が開花しはじめの頃は、まだまだ朝晩が寒い時期です。朝方に霜が降りるくらい冷え込むことがあります。

 

りんごの花が霜にあうと実になった時に表面がガサガサした「サビ」と呼ばれる状態になってしまいます。

こうなると果実の価値が下がってしまうので、農家さんにとって朝の冷え込みはとても心配です。冷え込みが厳しそうな早朝は、霜が降りないようにりんご畑で火を炊くこともあるとか。

長野県北部でりんごの花の見頃は、桜のちょっと後

長野県北部にある中野市周辺の春の花の見頃はだいたい下図のようになります。

花の見頃(長野県北部)

 

りんごの花は桜の開花よりも少し後です。

例年、りんごの花が満開になるのはゴールデンウィーク前後です。

長野県北部(山ノ内町・中野市・飯山市・木島平村周辺)では雪の量や気候にもよりますが、桜の花は4月21日前後が満開となります。

追記:2019年4月21日は予想通り桜が見頃を迎えました。

 

雪国のいいところは春の花が一斉に咲くところです。

雪が融けると一斉に「春」になります。梅・桜・桃・菜の花・りんごが次々と咲き始めます。

花に囲まれた雪国の春は美しいです。深い雪に閉ざされた冬の終わりは本当に嬉しいものです。

私は東京から移住したのですが、春がこんなにも嬉しいものなんだと実感しました。

りんごの花と景色が美しいおすすめの場所

りんごの花を見るのにおすすめの場所は「たかやしろ・見晴らし街道」です。

春のりんごの花の時期はちろんいいのですが、秋のりんごの時期も、りんごの畑が赤い果実でいっぱいになり、見ごたえがあります。柿の実のオレンジ色も鮮やか。冬も雪景色が美しいです。

春夏秋冬いつでもそれぞれに美しい景色が見られます。私の大好きな場所です。

東京から友人が遊びに来てくれた時に、景色を見るために案内した場所です。車道の両脇にりんご畑が広がり、りんごの花が美しいです。

2019年4月21日「たかやしろ・見晴らし街道」の写真

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見晴らし街道

果物の花が咲き始めました。おそらくスモモの花かも知れません。手前にあるりんごの花はまだです。

見晴らし街道

実際に目で見ると、写真よりもずっと美しい景色です。

「たかやしろ・見晴らし街道」とは

高社見晴らし街道

2019年4月21日撮影の見晴らし街道

長野県中野市の高社山(こうしゃさん)山麓を走っている道路で愛称です。

見晴らし街道と命名されただけあって、奥信濃らしい景色が一望できます。北信五岳(妙高山、斑尾山、黒姫山 、戸隠山、飯縄山)と千曲川が一望でき、高社山山麓には果樹の畑が広がっています。

道路は広くて交通量も少なく走りやすいです。積雪後の寒い時は道路が凍結してちょっと怖い思いをするかもしれませんので、冬場は気を付けて走ってください。

見晴らし街道の中盤にある谷厳寺(こくごんじ)は桜とアジサイの名所です。谷厳寺には「延命水」という信州中野の名水があります。

私の義父母はここの水を汲んでコーヒーをいれています。

見晴らし街道から景色は本当に美しいのでぜひ眺めてもらいたいです。唱歌「ふるさと」が思い浮かぶような景色です。

「りんごの花摘み」を体験できる観光農園(小野りんご園)

信州中野(長野県中野市)小野りんご園さんでは、例年ゴールデンウィーク中にりんご花摘み体験ができます。

参加費無料・事前予約は不要となっていますが、詳しくは小野りんご園さんへお問い合わせください。

【信州中野 小野りんご園】
電話番号:0269-26-5127

信州中野小野りんご園さん公式サイトはコチラ

りんごの花が咲くと農家は受粉作業をします

4月下旬頃~5月ゴールデンウィーク頃に、りんごの花が咲き始めると農家は受粉作業をします。

りんごは、1つの芽から5~6つの花が咲きます。

しっかりと実をつけるように、真ん中の花だけに受粉してあげるんです。真ん中の花が実になるとしっかりとした、形の良いりんごになってくれます。

りんごの花を摘む仕事もあります(りんごの花摘み)

りんごは、中心の花だけを残しまわり花は摘み取ってしまいます。

りんごの花摘み図

真ん中の花だけ実になってもらうためです。きれいな花なのにもったいない気がしますが、良いりんごを作るために必要な作業なんです。

「りんごの花摘み」はりんごを栽培する仕事の中で一番「優雅な作業」だと感じます。満開のりんごの花に囲まれての花摘みは心が休まります。

小野りんご園さんでは、この「花摘み体験」ができます。

りんごの花摘みはこんなふうにやります↓(32秒間の動画でよく分かります)

まとめ

北信州(長野県北部)のりんごの花の時期(見頃)は、4月末から5月のゴールデンウィークにかけてです。

雪国は雪が融けると一斉に春の花が咲き始めるので、いっぺんに春の花を堪能できますよ。

りんごの花を見るのにおすすめの場所は「たかやしろ・見晴らし街道」です。

高社山麓は果樹栽培がさかんです。りんごや桃の花は、果樹栽培がさかんな所でしか楽しむことができないので、春に北信州にいらした際には果物の花に注目してみてくださいね。

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